今日は休みまでとってまたセミナーに行ってきました。
場所は同じキャットカフェで内容は下部尿路疾患。
H A A Cというところの人たちが講師で点数は40点くらいかなー。
前半はFLUTDについての説明。
これは新しい発見は特になし。
イマドキならネットで検索すれば出てくるよ〜みたいな内容のみ。
後半は猫を取り巻く環境の一要因として、
飼い主側の人となりも関わってくるということでエゴグラムで分析。
これは本当に大きな影響があることだと思うので
セミナーでどういう展開をしてくるのか楽しみにしてました。
が、前半後半で全然つながりがなく
分析後、自分がどんなタイプだったとしても
どれが良い悪いということはないんですよ、というところで終わっていて
これじゃデータ集めたかっただけ?みたいな尻切れトンボ状態でした。
分析して、それから先がないと意味ないと思うんですが。
(○というタイプなら△のときに☆について気をつけてみましょうとか…)
心理学系に興味があった程度のシロウトにとっても
新しいことはなく、突っ込みどころ満載な発展途上の内容でした。
当たり障りがないというか…。
ある臨床心理士いわく
本当に深刻な問題のある人ほどこういう場には参加しないそうですから
来ている人はなんだかんだいって、重篤な状況ではないので
これでも問題はないかもしれませんが
セミナーに参加するのが趣味の、優雅な有閑マダムじゃないので
時間もお金もさいて行く身としては、満足には程遠かったのでした。
人間の医療の現場でも問題は山積みで
最近やっと医師、患者間のコーディネートをする役割の人が出てきましたが
動物(ペット)の病気の場合でも基本は同じですね。
仮にペット(という言葉はイヤですが便宜的に使います)に対して
自分自身の精神状態のマイナス部分が影響を与えるとしても
その本人がそれに気づくのか、気づいてどうすればいいのか
誰がどうフォローするのか、獣医さんでそこまでできる人がいるのか
(ほとんどいないと思います…時間的、資質的いろんな理由で)
そういうところをクリアしていかないと、エゴグラムでいくら分析しても
実際的ではないんですよね。
ペットに対して(問題になるほど)適切に接することができない人は
その人自身がすでに何かしら問題があるわけで
動物医療の現場でそこまで踏み込めるのか、押さえて診療できるのか疑問です。
獣医さんはまだしも、動物看護士、トリマーさんなど
教育のレベルにバラ付きが大きい気がします。
今後、この不景気な世の中でどこまで良くなっていくのかなと思いました。
…うーん二極化かな。
講義前で人がいないときは猫は床に

カメラを向けるとゴロニャン

この子はまっすぐ私の顔を見て甘えたいアピール
おでこゴンゴン、スリスリしてなつっこかったです

思い思いのところでネムネム

これはトイレです
ねこきもにも載っていた珪藻土のトイレ

この子はここがお気に入り

どこにでも上手に飛び乗ってます

ZZZZZ

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